千葉市若葉区で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・屋根工事が安い!店舗なし・営業なし・家族経営の職人直営店・有限会社篠橋塗装コーポレーション
電話でのご予約・お問い合わせはTEL.043-234-2718
〒264-0028 千葉県千葉市若葉区桜木1-12-1
公開日:2026年〇月〇日 | カテゴリ:防水工事・外壁塗装
いつもお世話になっております。千葉市若葉区の「篠橋塗装コーポレーション」です。
本日は、先日完工いたしました船橋市のベランダFRP防水工事の様子をご紹介いたします。
施工前
「厚く塗れば丈夫になる」は要注意です
防水工事では「塗料は厚い方が安心」と考えてしまうことがあります。しかしFRP防水は、材料だけでなく、決められた厚みや施工仕様、下地の状態を確認しながら仕上げることが大切です。必要以上の厚塗りや厚みの不均一さは、建物の動きや温度変化に対応しにくくなり、ひび割れや雨漏りなどの不具合につながる場合があります。

今回の現場で起きていたこと
今回のベランダでは、床面に複数のひび割れが見られました。お客様のお話では、初期のFRP防水工事で厚く施工されており、その後に雨漏りが発生。修繕工事が必要になり、費用も約50万円分かさんでしまったとのことでした。
防水の不具合は、厚みだけでなく、下地の状態や材料、施工手順など複数の要因を確認する必要があります。だからこそ、見た目に厚く塗ることよりも、現場に合った仕様で、基本の工程を守ることが重要です。

「厚く塗れば安心」とだけ説明する業者には、注意が必要です。防水は、状態を見ずに判断できる工事ではありません。

施工後、新たな水漏れを発見

この辺りで防水層の浮きや異常を発見しました

剥がしてみると、内部が腐食して空洞になっています

新しい板材でしっかりと下地を補強します

密着性を高めるため、プライマーを塗布

補修部分を平滑に研磨します

パテ処理を行い、段差を平らに調整


防水層の核となるガラスマット(ガラス繊維)を貼り付けます

上からポリエステル樹脂を含浸・塗布します

中塗り工程が完成しました


トップコート塗布(普段はコーキングを入れませんが、今回は念のため水切り下部にもコーキングを充填し様子を見ます)

完成後、散水試験を行い水漏れがないか徹底的に確認します
千葉県内でベランダ防水や雨漏りにお悩みの方へ
床面のひび割れや雨漏り、以前施工した防水層の浮き・割れが気になる方は、まずは現地の状態をご確認ください。篠橋塗装では、千葉市若葉区を拠点に、防水層や下地の状態を見たうえで、無理のない修繕方法をご提案します。一度お気軽にご相談ください。
お住まいの塗り替えや雨漏り修繕をご検討中の方は、ぜひお気軽に篠橋塗装コーポレーションまでご相談ください。点検・お見積りは無料です!
▶ 無料のお見積り・お問い合わせはこちらから